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保育支援員から憧れの保育士への道

保育士試験

2021年12月15日

おはようございます?

 

今日は寒いですね?

今週の土曜日は雪マークがついていました❄️

雪はすごくテンションがあがりますね!

雪山に飛び込みたいです?

 

 

最近は保育スランプなようです。

声かけや対応

全てが合っているのかわからず

子どもに声が届かず自信がなくなること

もしばしば(・・;)

 

周りの目が気になって

思うようにいかなかったり

自分に対して嫌気がさすことも。

 

こういう時もあるかなと思いながら

日々の保育を常に振り返り

次に繋げていきたいと思っています。

 

 

★勉強まとめ★

哺乳類は、

生まれた時は未熟で自分の力で

動きまわることのできない

( 就巣性 )のものと、

生まれた時からすでに成熟していて

自力で移動することのできる

( 離巣性 )の二つに

分類することもできる。

 

ヒトの場合は、

胎児期から音声に反応して

母親の声を聞き分けるなど、

感覚や知覚の能力を有するが、

運動能力が未発達な状態で

生まれてくることから、

( ポルトマン(Portmann, A.) )は

これを二次的( 就巣性 )と呼び、

( 生理的早産 )という考え方で説明した。

 

つまり、人間は大脳の発達が著しいため、

十分な成熟を待って出産することは

体の大きさの問題から難しく、

約(  1年 )

早く未熟な状態で生まれるといわれている。

 

 

この問題とっても面白いですね。

保育の勉強をするまで

知ることのなかった内容です!

 

 

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