サンライズキッズ保育園 都賀園で保育補助として働いているかずまくーです!
夕方、ゴミ出しで外に出ると、1歳児クラスのHちゃんがママと歩いていて、Hちゃんは私に気付き、「せんせ~い?」と言って手を振ってくれました?
「Hちゃん、また明日ね?」と言うと、「またね!」って言ってくれてビックリ?
喋れる言葉が増えてくるのが楽しみ?
今日の勉強は…
保育実習理論(問題集)です。
■造形に関する技術
《発達の特徴的行動》
・もてあそび期(1~2歳半頃)…いろいろな物に触れて素材の感触を楽しむ。 (例)積み木をもてあそんだり、積み木同士をぶつけたりして音などを楽しむ。
・意味づけ期(2~3歳半頃)…できた形を何かに見立てて名前をつけて遊ぶ。 (例)一つの積み木を見立てて車として遊んだり、象徴的に意味付けしたりする。
・つくりあそび期(3~9歳)…「○○を作りたい」と目的を持って作るようになり、それを達成させるために工夫をするようになる。 (例)積み木を組み合わせて、家などを作るようになる。
・つくりあそび期の発展…さらに細かく見通しや構想を持って作るようになるだけでなく、仲間と協力して作れるようになる。 (例)見通しや構想を持って友達と共同しながら、町などを作るようになる。