こんにちは♪
サンライズキッズ保育園豊科園で保育士資格の取得を目指して勉強しながら保育補助として働いている細萱です☀️
昨日の夜雨が降りましたが、朝には止みました☔️
天気予報では晴れていても急な雨に注意と見ましたが、そんなこともなく過ごしやすい気候でした🎵
今日は鯉のぼりの製作をしました🎏
ピンク、黄色、水色の紙をどれがいいー?と選んでもらい、みんな好きな色を選んで、好きなようにシールを貼っていました✨
最後に目を貼るのも、どうしてもはみ出して貼りたいなどの個性が見られて面白いなと思いました🌟
製作が終わると、園庭に出て遊びました。
早速虫探しをして、ダンゴムシの赤ちゃんを見つけて、スコップに乗せて見せると、喜んでよく見ていました❣️
プランターを持ち上げてみると、ミミズがいました🪱
土にもぐっていく様子が見られたので、寝たいみたいだから寝かせてあげようねと言うと、うんと言ってそっとしてあげる優しい子もいました😊
久しぶりに滑り台を出すと、みんな滑り台に夢中になり、何回も繰り返し滑っていました✨
今日もたくさん動いて、元気いっぱい過ごすことができました❣️
🖊️今日の勉強📖
・社会福祉
平成30年前期〜令和元年後期までの4つの過去問をしました。
その中から間違えた問題の復習です✍️
A ケースワークの源流は、イギリスにおけるチャルマーズ(Chalmers, T.)の隣友運動とロンドンの慈善組織協会の活動である。
→適切
チャルマーズの隣友運動は、各教区の貧困家庭への友愛訪問等による慈善活動。
この取り組みは、後に登場する慈善組織協会の活動に受け継がれた。
B セツルメント活動は、ロンドンのバーネット夫妻(Barnett, S & H)によるハル・ハウス、さらにはアダムズ(Addams, J.)の設立したシカゴのトインビーホールを拠点として展開された。
→不適切
セツルメント活動としてバーネット夫妻が設立したのは、ロンドンのトインビーホール、アダムズが設立したのは、シカゴのハル・ハウス。
C バートレット(Bartlett, H.)は、ケースワークを理論的に体系化し、『社会診断論』、『ソーシャル・ケースワークとは何か』など多くの著書を出版した。
→不適切
ケースワークを理論的に体系化し、『社会診断論』『ソーシャル・ケースワークとは何か』を著したのはリッチモンド(Richmond,M.)。
バードレットは、『社会福祉実践の共通基盤』において、社会福祉援助に共通する構成要素として、価値・知識・介入をあげて個別援助を統合的にとらえた。
D パールマン(Perlman, H.H.)は、ケースワークの構成要素として「4つのP(人、問題、場所、過程)」をあげている。
→適切
問題解決アプローチを提唱したことでも知られている。
•サンライズキッズ保育園豊科園
https://www.sunrisekids-hoikuen.com/toyoshina/
・サンライズキッズ保育士キャリアスクール