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居宅訪問型保育

居宅訪問型保育

居宅訪問型保育とは
居宅訪問型保育とは

居宅訪問型保育とはいわゆるベビーシッター事業のことです。
平成28年4月の児童福祉法の改正に伴い、利用者の自宅などで乳幼児を保育するベビーシッター事業について、個人を含む全ての事業者は都道府県に届出をすることになりました。
新たに認可事業として位置付けることにより、公的給付の対象となります。
公開情報は、「事業所名」「事業所所在地」「設置者名」「電話番号」「通常の開所時間」「サービス内容」「有資格者数」「事業開始年月日」。料金や保育時間などの具体的なサービス内容は、各事業者に直接確認します。

どんな家庭のどんなお子さんが利用するの?
どんな家庭のどんなお子さんが利用するの?

「集団保育が困難なお子さんやその家庭」が対象となっており、利用できるかどうかは市町村が判断します。原則として3歳時未満のお子さんが対象で、保護者の自宅で1対1で保育します。

●障がいを持つお子さん

集団保育での対応が難しい障がいを持つお子さんの保育。保育の知識のほか、医療や養護に関する知識も求められます。

●病気を持つお子さん

集団保育での対応が難しい疾患を抱えるお子さんの保育。医療に関する知識や技術も求められます。

●保育園が開いていない時間帯

ひとり親が夜間勤務などのため保育園が開いていない時間帯に保育が必要な場合に保育します。

●地域保育施設の利用ができない、保育所が閉鎖してしまった

離島や過疎地に住んでいたり、保育所が閉鎖してしまったりして、自宅から通える保育園がない場合に保育します。

保育士の資格があると有利

居宅訪問型保育に従事する人の基準は、現在では明確に定められていません。「保育士、または保育士と同等以上の知識や経験があると市町村が認める者」となっていますが、保育士の資格があった方が信用されますし、待遇や給与に影響する場合もあります。

こんな保育士が居宅訪問型保育士に向いている
●事情のあるお子さんの保育に理解がある

どんな状況のお子さんでも、とにかく子どもが好きということが大前提ですが、保育以外のケアが必要とされる場面も多く、体力や精神力も必要です。おおらかな気持ちで保育のできる方が向いています。

●臨機応変な対応ができる

保育に関して知識や経験が豊富で、想定外のことが起きても冷静かつ臨機応変に対応できる方が向いています。保護者とのコミュニケーション力も必要です。

●保育としてよりキャリアアップしたい

子どもの障がいや疾患についての基礎知識も学べ、保護者の対応や児童養護に関することも学べます。高度な対応力をつけて保育士としてよりキャリアアップしたい方に向いています。

利用者が安全に利用できるために

利用者が安全に居宅訪問型保育(ベビーシッター)を利用できるように、厚生労働省では留意点をまとめ、ホームページに掲載しています。

居宅訪問型保育(ベビーシッター)を利用するときの留意点
マッチングサイトへはガイドラインを公表

インターネット上で保育者と保護者を仲介するマッチングサイト。これらのサイトに対して厚生労働省は、運営ルールを定めたガイドラインを公表しました。
マッチングサイト運営者はガイドラインを遵守しながら運営する必要があります。
また利用者は、ガイドラインに適合しているマッチングサイトかどうかを確認し、利用するとよいでしょう。

居宅訪問型保育(ベビーシッター)マッチングサイトに関するガイドライン