皆さんこんにちは!
サンライズキッズ保育園野洲園で保育補助をしながら保育士を目指す青木です✨
日中は暑いですが、朝晩は心地の良い気温になってきましたね☺
野洲園ではまた風邪が流行ってきているようです。
夏風邪の診断を受け休んでいる園児がチラホラ・・・
体調管理もしっかりしたいですね?
さて、今日は「年齢に応じた保育とは?」について少し調べてみました。
【0歳児クラス】
・保育士一人で園児3人
・身の回りのお世話(おむつの交換、ミルクを与える、着替え等)
【1歳児クラス】
・保育士一人で園児6人
・身の回りのお世話を大人にしてもらうだけではなく、自分でもやってみたいという気持ちが芽生えてくる
→その意志をなるべく尊重して保育
・「貸して」「一緒にやろう」等、遊びのルールを伝えていく。
・排泄や食事、着替えなど自分でもできる部分を手助けしながら自立にむけて援助する。
【2歳児クラス】
・保育士一人で園児6人
・よく動き回る園児から目を離さない。
・2語文を話せるようになり自己主張が強くなってくるのでなるべく否定はせずに温かく受け止める。
・簡単な製作遊びができるようになる。
年齢に応じた保育を行うことを意識することが大事。
改めて、園児と関わる時に自分の接し方を振り返ってみようと思います。