保育士資格取得の勉強をしながら、サンライズキッズ保育園小田原園にて保育補助として働いているヒマワリです今日の小田原園では、何とかお天気が持ってくれたので、お散歩に出掛ける事が出来ました‼️空き地では、先生めがけておもいっきり走ってジャーンプ❗小さな水溜まりを順番にジャーンプ❗バッタを見付けて真似っこしてジャーンプ‼️とっても楽しそうに遊んでいた子ども達でした
「子ども家庭福祉の復習」
◎社会福祉型児童発達支援センターとは?…障害児を日々保護者の下から通わせて、日常生活における基本的動作の指導、独立自活に必要な知識、技能の付与又は集団生活への適応のための訓練を提供することを目的とする施設。
◎障害児通所支援とは?…障害のある児童のための通所施設は、これまで児童デイサービス、知的障害児通園施設、難聴幼児通園施設、肢体不自由児通園施設、重症心身障害児の5つにわかれていたが、実際の障害は重複していることが多いので、複数の障害に対応できるように、2012年より児童福祉法の改正により再編された。利用するサービス内容によって支援の方法が変わるので、現在は「障害児通所支援」として児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援がある。
◎少年法
…この法律て「少年」とは20歳に満たない「成人」とは満20歳以上の者を言う。
…審判は、懇切を旨として和やかに行うとともに、非行のある少年に対し自己の非行について内省を促すものとしなければならない。(内省とは…自分の心と向き合い自分の考えや言動について省みること!)
…審判は、これを公開しない。
…家庭裁判所は、14歳に満たない者については、都道府県知事又は児童相談所長から送致を受けた時に限り、これを審判に付することができる。