保育士資格取得の勉強をしながらサンライズキッズ保育園小田原園にて保育補助として働いているヒマワリです
今日の勉強は「保育の心理学」です!
◦ゲゼル‥成熟的要因を重視
◦エリクソン‥心理社会的発達段階説
◦ブロンフェンブレンナー‥生態学的システム理論を提唱
◦バステス‥生涯発達心理学を提唱。
◦ピアジェ‥認知発達段階説
→子どもに例え話を聞かせ、登場人物の2人の子どものうち、どちらが悪いかの答えとその理由から、道徳判断の発達段階を提唱。他律から自律へ移行すると唱えた。幼児期では、動機や意図は考えず、物質的結果をもとに判断する。このような反応は、幼児期の思考の特徴の1つである、中心化の表れであるといえる。
発達段階説には‥
①感覚運動期(0~2歳)
②全操作期(2~7歳)
③具体的操作期(7~12歳)
④形式的操作期(12歳以降) がある‼️
忘れてしまっていたのでまた覚え込みます