保育士資格取得の勉強をしながら、サンライズキッズ保育園小田原園にて、保育補助として働いているヒマワリです。
全国的に梅雨に入ってきました。そして小田原園でも今週は雨予報…。いつ梅雨入りしてもおかしくないですね。。でも❗雨の合間を見て、合同でちょっぴりお散歩へ出掛けてきました‼️水溜まりを見つけると「ジャバジャバジャバ~」1人始めると、皆で「ジャバジャバ~」お母さんはお洗濯が大変だけれど、子どもは雨が好きなんですね?みんなで雨の日も楽しめて良かったです?
~勉強~
「保育原理の復習」
モンテッソーリ
…イタリアの思想家
…「子どもの家」の指導者。障害児の教育方法を貧しい子どもの教育に応用した。また、一連の体系的教具を開発し、教具を含んだ環境を整える事が保育者の重要な役割であると提唱した。
…子どもには大人な手を借りずに、自分を伸ばそうとして一つのことに夢中になる時期があるとして、6歳までの幼児期を敏感期として示した。
…ローマ大学附属病院で障害児の治療教育に携わっていた時期に、フランスの医師なセガンの研究に出会い、それから得た知見を自身の教具開発へと活かした。
城戸 幡太郎
…「幼稚園や保育所もかかる意味で、もとより学校であるがそれが子どもの生活環境を改造していくための教育的計画であるからには、何よりもまず子どもの自然である利己的生活を、共同的生活へ指導していく任務を負わねばならない。したがって幼稚園、保育所の保育案は「社会協力」ということを指導原理として作成されなければならなあもので、幼稚園と保育所との教育は、この原理によって統一されるのである。」と言っていた。
…保育問題研究会
…「社会中心主義」を主張します新しい「共同社会」を建設しうる「生活力」のある子どもな育成を目指した。
レッジョ・エミリア
…「アトリエスタ」と「ペダゴジスタ」が配置されていることは、レッジョ・エミリアの保育、教育実践の特徴の一つである。
…「ドキュメンテーション」はレッジョ・エミリアの保育、教育実践の特徴の一つである。
…イタリアのレッジョ・エミリア市で展開されている保育実践である。