保育士資格取得の勉強をしながらサンライズキッズ保育園小田原園にて保育補助として働いているヒマワリです
今日の勉強は‥「児童家庭福祉」です!
「児童の権利に関する条約」の一部のあてはまる語句の問題。
◦締約国は、自己の意見を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を表明する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の年齢及び発達にしたがって相応に考慮されるものとする。→意見を幸福と選んでしまい不正解に。意見!と覚えていきます!
◎「民法」の一部である。あてはまる語句の問題!
◦成年に達しない子は、父母の親権に服する。
◦親権を行う者は、子の利益のために子の監護及び教育をすりる権利→(責任
と考えてしまい不正解に)を有し、義務を負う。
◦子は、親権を行うものが指定した場所に、その居場所を定めなければならない。
◦親権を行う者は、第820条の規定による監護及び教育に必要な範囲内でその子を懲戒することごができる。
◎「児童福祉法」第10条に規定され、市町村における児童と妊産婦の福祉に関する問題!
◦家庭その他からの相談に応じ、並びに必要な調査及び指導を行うこと。→正解⭕️
◦児童ど妊産婦の福祉に関する必要な調査及び指導を行うこと。→正解⭕️
◦児童養護施設への入所措置を行うこと→❌に、したので正解!
◦児童と妊産婦の福祉に関する必要な情報提供を行う→正解⭕️
◦児童相談所を設置する→❌不正解に。これは都道府県等の業務である❗️もう少しで正解でしたが、この問題で引っかかりましたので、気を付けて覚えます!