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代表講師ブログ

保育士のやりがい

2023年05月17日

こんにちは

サンライズ保育士資格取得スクールです♪

今日は保育士のやりがいについてお話しますね!(^^)!

保育士は子どもの命を預かる責任の重い仕事というのは昨日もお話させていただきました。

さらには子どもとの関わりの他にも、保護者対応や事務仕事など仕事量が多く、大変だという

ことがクローズアップされることも多いですよね。

でも、保育士の仕事には、そんな大変さを上回るほどのやりがいと魅力があるのです

その魅力に気付けたとき、保育の本当の楽しさが分かると思います。

まずは、子どもとの関わりのなかで、どんな魅力ややりがいがあるのかをご紹介します。

保育士をしていて1番嬉しい瞬間は何といっても、子どもの笑顔が見られたときです。

自分が投げかけた遊びで子ども達が夢中で遊びだし、笑顔になってくれた

慣らし保育で最初はずっと泣いていた子どもが笑ってくれた

登園時や降園時、笑顔で手を振ってくれたり、名前を呼んでくれた

このように、自分が関わっていく事で、子どもの笑顔を引き出せるという仕事は、

それほど多くはないのではないでしょうか?

「子どもが好き」という理由から保育士を目指す人が多いと思いますが、

大好きな子ども達から「先生大好き!」と言ってもらえたり、笑顔で自分の元に走ってくる姿を

目にすると、本当に保育士をしていて良かったと思いますよ。

そして、子どもは日々成長しています。

その成長を近くで感じられるのは保育士の特権ともいえるでしょう。

昨日まで歩けなかった子どもが今日初めて歩けた、という瞬間を目にしたり、

給食でいつも残して食べられなかった食材を、声をかけ続けたことで、一口食べられたり、

いつも言葉より手が先に出ていた子どもが、使いたいおもちゃがあったときに初めて

「かして」と言葉で伝えることができた時、など、その子その子の初めて、できた、に

立ち会うこと、成長の積み重ねを感じることができるのも大きな魅力の一つです。

成長の積み重ねといえば、1年を通して成長が見られることも保育士のやりがいの1つです。

一年前はこんなに小さくて泣いていたのに、と思いながら

立派に卒園、進級していく子ども達を送り出す瞬間は正に感無量です。

子どもならではの気付きや言葉、視点に大人がはっとさせられることも多く、

人として、自分自身の成長にもつながる仕事だと思います。

そんなやりがいのある保育士を、あなたも目指してみませんか?

今から始めれば、来年4月に保育士証を手にすることも夢じゃない

サンライズ保育士資格取得スクールではただ今、後期筆記試験対策講座の受講生を募集しております。

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