トイレトレーニングのきっかけになる絵本5選|保育士資格取得スクール

トイレトレーニングのきっかけになる絵本5選

育児・子育て 2026年08月15日

「そろそろオムツを卒業してほしいけれど、トイレに行きたがらない」「誘うと嫌がってしまう」など、トイレトレーニングに悩むパパ・ママは少なくありません。
そんなときに活用したいのが絵本です。親しみやすいキャラクターがトイレに行く姿を見ることで、「自分もやってみたい!」という気持ちが芽生えることも。
トイレトレーニングを始めるきっかけにしたい絵本を5冊ご紹介します。

『ノンタン おしっこしーしー』キヨノサチコ

子どもたちに人気のノンタンと一緒に、排泄について楽しく学べる絵本です。「しーしーしー」というリズミカルな言葉が繰り返され、小さな子どもでも楽しめるのが魅力。
おまるでできる子もいれば、失敗してしまう子も登場するので、「失敗しても大丈夫」と感じさせてくれます。
トイレトレーニングを意識し始めた時期の読み聞かせにぴったりです。

『ひとりでうんちできるかな』きむらゆういち

動物たちがトイレでうんちをする様子を描いた、しかけ絵本です。
ページをめくりながら「ちゃんとできたかな?」と親子で楽しめるので、トイレにまだ興味がない子にもおススメ。排泄を特別なこととして教えるのではなく、毎日の生活の一部として自然に伝えられます。
「自分もトイレでしてみようかな」という意欲につながるかもしれません。

『みんなうんち』五味太郎

ゾウや魚、鳥、人間など、さまざまな生き物の「うんち」をユーモラスに描いたロングセラー。「生き物はみんなうんちをする」ということが分かりやすく表現されているため、排泄に抵抗を感じている子にもおススメ。
トイレの方法を教えるというより、排泄そのものを自然なこととして理解するきっかけになる一冊です。

『トイレいけるかな』わらべきみか

トイレに興味を持ち始めた子どもと一緒に楽しみたい絵本です。動物たちがトイレに挑戦する姿を見ながら、排泄までの流れに親しむことができます。
「次はどうするのかな?」と会話をしながら読み進めれば、トイレに対する不安を和らげることにもつながります。保育園でトイレに誘う前の読み聞かせにも取り入れやすいでしょう。

『おむつのなか、みせてみせて!』ヒド・ファン・ヘネヒテン

好奇心いっぱいのねずみくんが、いろいろな動物のおむつの中をのぞいていく、楽しいしかけ絵本です。最後には「トイレでする」という習慣にもつながり、オムツからトイレへの移行を意識するきっかけになります。
ちょっぴり笑える展開なので、トイレトレーニングに構えすぎず、親子で楽しく読めるのも魅力です。