一人の賢母は百人の教師に匹敵する(ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト)だそうです。
私達がいま関わっている保育士というしごとは?
子ども達に母親の代わりになにがしかの良い影響を与えることと考えると、非常に責任あることと言えるのではないでしょうか?
ある本では、「子ども達の、価値を輝かせる為に否定するのではなくて、子ども達が何故そのようにしたか理解する為に良い質問を投げかける事が重要」だそうです。
幾つ質問を用意しているか?どんな質問を用意しているか?
その質問が、子ども達の創造力「日常的に知的な刺激で満たす」ことにつながる事を思いながらしていることが重要で、子ども達の未来に繋がる瞬間共に生活してると認識しつつ日々の業務にあたりたいと思います。
加えて、梅雨明け宣言され外で遊びたい子ども達の欲求がたかまるじきとなりましたので、体調管理にも充分、気を配り、取り返しのつかない事故など起こさないよう注意ようにしたいと思います。