今日は、雨のち晴れ。暗いニュースも雨雲のようにサーッときれいに何処かへいってくれないものか。
幼い子どもが死に至る。判決がでる。でも、亡くなった命は帰らない。はたまた、窒息死か・・・。
秋は運動会やハロウィン🎃や何やかやと盛り沢山の毎日。子ども達は、多くの課題をクリアすべく奮闘している。いじらしい姿ばかりが、目に入ってきがちになる。出来ないことで、俯いている子どもを励ましていて、思うことは「出来るようにした」と自負せんがために子ども達に接して無いか?という懸念ですね。
前述のような窒息死は、早く食べさせるのは忙しいから事や、出来るようにしたというような大人の論理から出た結果では無いかと心配ですね。
出来るようになったんだね。良かったね。がんばろうね。子ども目線に近づかないといけませんね。