台風一過。昔から台風が行き過ぎると青い空が広がっていたもんだ。緊張感から解放された安堵感もあって、より青く澄み渡ったように感じたものだけれど、超大型台風だとそうでは無いようだ。朝方は、ひんやりとしたというより「寒い・・・」と感じた人は多かったのでは無いか、通勤のバスは半袖の乗客は少なく、長袖か女性は、薄手のカーディガン。
子ども達も台風の風雨に目を凝らしてだのでしょうね。いつもより少し高揚して話してくれます。怪我なく大禍なくやり過ごせたのなら、それでよし。
エリアや住まいする場所によっては、思わぬ被害も受けかねませんし、実際に被害に遭われた方々もおられるので、よかったと軽々に言えません。ただただ、皆んな無事でありますように、被害に遭っていれば、再建に向け心を強くしてくれますようにと祈るばかりです。