今日は?。寒さもほんの1〜2度程緩んでるのか、朝の通勤風景に手袋をしている人が少なかったように思います。(*´∀`*) 何かしら春がそこまで来てるような気がするのは、私だけでしょうか?
「春よこい」と松任谷由実を思いながら、ふっと「はーるよこい、はーやくこい、あーるきはじめたみーちゃんがおんもに出たいと泣いている」という歌詞が、浮かんできました。記憶のはるか昔ですよね。それから思い出す曲は、街角の景色「たき火」。サザエさんやおそ松君と言っても子ども達は誰もピンと来ないかも知れませんが・・・。落ち葉掃除して、焼き芋?やいたりする絵が見えてきておかしくなってきました。僕らも、焼き芋焼いた経験は無いですが、火鉢などという暖をとる手段がありました。炭に火をおこして・・・。「おこす=つけるって方言?」というのが、子どものお手伝いできる仕事のひとつでした。(^。^)
あの煙たさや匂いは、懐かしさとともに忘れることはありません。(о´∀`о)
この園での勉強や食事や遊び、いつか思い出して懐かしく思ってくれるでしょうか?いや、いい思いを作るお手伝いと成長に手を添える事に全力で取り組んで、いい影響を与えなくてはいけませんね。