今日も?、まだまだ寒い朝に変わりありません。寒さは辛い、暑いのはしんどい、とは言うものの四季があるこの国に生まれた事は、何より幸せだったのかもしれません。? しかも生まれてこの方、人生を戦争などと言う悍ましいことに翻弄される事もなく、他所ごとで有るかの如く、ただただ安全な場所で無関心でいられたのですから。他国の悲しく悲惨な子ども達の現況をニュースを見ていると奇跡的な事かもしれません。そして、無力で無関心な自分が恥ずかしくも有る。
振り返ると、新聞の端に貧困者向けの子育て支援、数年後には国家資格などと言う記事がある。社会の歪、油断したら誰もがはまり込んでしまいかねない危うさに、効果のある施策となりますように。これから、国家資格を取得したら何がしかの社会貢献ができますように願うばかりです。