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目指せ保育士、65歳の青春チャレンジャー

Vol.153 子ども達や弱者の為に戦えないものか

2022年02月21日

もう春はそこまで来ているとは言うものの、今日はとても寒い?朝でした。空は快晴で☀️でしたが、自宅付近は雪が薄っすらと積もり、山の奥から降りて来た車の屋根にも雪がつもってました。❄️?

さて、4年に一度の冬の祭典も昨日で閉幕。今度は冬のパラリンピック。世相は、ウクライナ辺りできな臭い、嫌な緊張感が充満しています。どうか、なにもかもが杞憂ですよと大丈夫ですよと、誰もが言えるようになって欲しいものです。夢の舞台にたつことになったアスリートが競技に集中出来ますように。

軍事演習やらミサイルの発射やら・・・。

何が残るというのでしょうか。ミサイルでなくともテレビの映像に映る新鋭兵器とやらは、一発いくら?

アフリカや後進国で同じ対価を払えば、学校が何校出来ますか? 指導者達に問いたい。貧困が暴力のひきがねとなり、貧困を解消する為に奪いあうために戦う。貧困が、戦い殺せというもの達の戦う大儀であるとすれば、戦争が全く無くなれば、そんな金はすぐに作れそう。しかし、彼らは戦う手段で儲けたり民主の支持を得ようとしたりしているからにほかならない。

亡くなられたベシャワル会の中村先生などさつがい目的は何? 平和を作り出す仕組みや人材育成に奔走されてたことが武器商人たちには疎ましかったに違い無い。

貧困と福祉、もっと早くいい形で子ども達の困難に対処できないものか。

本日の学習は、過去問題26年度 社会福祉 結果15/20まだ迷うところあり

 

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