今日の学習は、28年過去問題 社会福祉 正解 5/10
間違えた箇所、言葉が違う
「児童福祉法」第7条に規定された児童福祉施設の一つ ➡️第6条
情緒障害児短期治療施設
次の文は、「児童養護施設入所児童等調査結果(平成25年2月1日現在)」(厚生労働省)の児童の心身の状況に関する記述。○、×
・里親委託、児童養護施設、情緒障害児短期治療施設、児童自立支援施設、母子生活支援施設において「障害等あり」の割合は、いずれも前回調査(平成20年)よりも増えている。
・児童自立支援施設に入所している児童のうち、障害等がある児童の割合は4割を超えている。
放課後等デイサービス
ふっと旧約聖書にある「バベルの塔」の寓話を思い出した。
大洪水の後、ノアの一族のみ残った人類は、全地に散るという神とノアの約束を違え、シンアルの地に住みつき「天まで届く塔を作り、
名をなして全地に散らされないようにしよう・・・。
これが神の怒りを買う。神は
1つの民で、皆1つの言葉を話しているからこのようなことを始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても妨げることはできなくなる。我々は下っていって、直ちに彼らの言葉を混乱させ、お互いの言葉が聞き分けられないようにしてしまおう
原子力の利用など、人類が自分の力を過信し傲慢になったら、自然や神はまた怒り自然災害などで恐ろしい現実を見せつけるのか。
だが、ウクライナではロシア語は話せる「1つの言葉」である。にもかかわらず、まさに神をもおそれぬことが起こっている。 「彼らの言葉を混乱させ、お互いの言葉が聞き分けられないようにしてしまおう」と言う、「言葉を混乱」は、自らの保身しか考えない輩には、敢えて好都合であったか・・・。やめろという海外の声は聞こえないふりをする。
民を惑わせるため、繁栄しているが如き錯覚をさせる為に「バベルの塔」のような力の誇示をしたいのか? 理解しがたい「悪」を対峙する軸として、自身の立ち位置を高めようとする構図は、まさに「イジメ」を想起させる。
善か悪か、力は豊かさか、尊敬を得られるか、子ども達の涙は違うとしか言っていない。