筆記試験が終わり、新たなステージをクリアすべく実技試験対策がスタートした。
改めて、明確な合否の判定基準が無いとの説明の中で、対策としては事件当日の準備もさることながら、自身が子ども達と向き合う姿勢や日々の保育の中でな所作の良否が問われているようにもおもえる。
造形は出題者の意図した場面がそこにあるか否かが判定され、言語も、本の作者が伝えたい事が語りから伝わるか、明瞭な発音や声量で読めるかどうかという事でしょうか?
筆記試験と違い、引っ掛け的な出題は無いものと思いますので、ひたすら試験を楽しむめるようしたいものだと思います。
あと僅かな時間、ベストを尽くして天命を待つ心境で試験に臨みたいと思います。(o^^o)