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毎月15万部発行!注目の業界新聞「月刊お母さん新聞」

2020年05月16日 ニュース

新聞を読む人が減っている中、人気が衰えず、毎月15万部も発行される「月刊お母さん新聞」。読者も記者も子育て中または子育てを終えた母親で成り立っています。

お母さん大学への入学と購読がセット

購読したい場合、同時にお母さん大学の記者となることがセット、というユニークな仕組みが特徴。このため、購読する側と発信する側の双方で楽しめ、ためになる情報が得られる、というわけです。

お母さん大学
https://www.okaasan.net/
tel:045-444-4030

今では月7万部の全国版の他、記事の一部を地方の情報にした地方版があり、横浜版が5万部、大阪・静岡・福岡版が各1万部づつとなっています。

始まりは一人の母親から

編集長の藤本裕子さんは、客室乗務員として忙しく働いていた中、結婚・退職。三児を育てる日々は楽しくもあったが、社会と隔離されている感じがしてもやもやしていたそうです。
これは今まさに子育てをしている母親の多くに共通する思いでしょう。
お母さん新聞は、子育て情報や、互いが共感できるエピソードの紹介に力を入れています。編集には子育て現役世代の30代から終えた世代の50代がかかわっています。
50代の母親は、自分が子育て手必死だったころを振り返ることで、若い母親の心をほぐせる事ができる、としています。

購読する→お母さん大学へ入学→お母さん大学の記者

毎月送られてくる新聞がテキスト、そして記者となって自分の子育てを発信します。母親たちは、大学のインターネットサイトに子育てエピソードや悩みなどを投稿します、実際にそれが記事になることもあるそうです。
母親たちは日々子育てをしながら、「これは記事になるな」と考える事もあるそうです。そうすることでつらい子育てが少し楽しくなるのだそう。
胸の内を吐き出して記すことで胸の内がすっきりする母親は多いのではないでしょうか。

学校で学ぶことが全てではないことを子育ては教えてくれた!

子育ては究極の人材育成とも言われます、もっともっと男性にも育児に参加してほしい。
お母さんが笑顔になれが、子供も笑顔になれます。これから保育士を目指す人であれば、月刊お母さん新聞には、母親たちを笑顔に出来るヒントがたくさん隠されているかもしれません。
今後もっと部数が増え、「月刊ママパパ新聞」という名前にしてもいいのでは、とも感じます。

2020年5月6日(水)朝日新聞朝刊より出典