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突然の子連れ出勤推奨政策に「そんなことできるかっ!」

2019年03月16日 ニュース

今年の1月下旬、政府が突然打ち出した「子連れ出勤水推奨」。しかし現場は「そんなことできるか!」と怒りの声が続出。その内容をまとめました。

その前にやること山積みでしょ!

保育園の整備や保育士の待遇改善など、その前にやることはたくさんあるはず。いくら保育園や保育士が不足しているからといっても、まったく現実的ではない政策に「現場を全く分かっていない」とあきれる方も多かったようです。
主な問題点は以下です。

「仕事に集中できない」「周りに迷惑がかかる」「育児環境が整っていない」

近くに子どもがいたらぐずったり泣いたりして周りに迷惑をかけます。2歳頃だと動き回って仕事どころじゃありません。
4歳、5歳児になると職場に閉じ込めておくのはかわいそう。外で思いっきりあそんだりしたい時期です。
子連れ出勤が実質的に可能な職種は本当に限られているでしょう。

「子どもを見ながら仕事ができる」と思っている人がいる時点で信じられない

政府の中でこの案を推奨している人の中に、子育てを経験した女性はいるのでしょうか。また子育てに積極的に関わった男性はいるのでしょうか?
もしいるのであればこんな政策は全く現実に沿っていないことは明らかです。

職場に保育所を作る方がましだけど、母親に負担がかかる

職場に連れてきて良く職場に補保育園があるのならばまだいいでしょう。でも自宅から満員電車に揺られて家と職場を往復する子どもの負担を考えてあげてください。
職場近くの家を安く借りられるようにしたり、車での通勤を許可したりすることも考えて欲しいですね。
また「今日はパパの職場」「明日はママの職場」となったら子どもは2か所の保育園に通う必要があります。これでは子どもがストレス。

理想は自宅近くに園庭・給食付の保育園があること。

まずこれに限ります。自宅の近くなら両親どちらかが送迎ができます。また園庭があることで、安全に外遊びができます。給食があればバランスと取れた温かい食事を提供することができます。

これがどんな母親にとっても理想ではありますが。実現されるのことはあるのでしょうか・・・?