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休校はいつまで続くの?新型コロナ不安

2020年03月28日 ニュース

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、普段とは違う生活を強いられ、子供たちも保護者もストレスを感じているのではないでしょうか。
保育園は通常通り開いていますが、中には「上の子の小学校が休校だから行きたがらない」なども。
早く終息することを願いたいですね。

進級・進学の大切な時期だったのに・・・

3月終わり~4月の始めにかけては、1年を振り帰り、新しい環境が待ち遠しくなる時期です。
今年はいつもの年度末とはかなり違い、ルーチンがくるってしまいました。
いつもなら成績表をもらい、1年間世話になった先生に感謝の気持ちを持ちつつ、新しい年度へ心躍る時期でしょう。
子供の成長を改めて振り返ったり、4月からのことを想像して意欲が増したり、さまざまな心の変化がある時期なのに全てなくなってしまいました。
行動に制限をかけられ、友達ともろくに会えない不自由な日々。うまくストレスを発散できればいいのですが・・・。

子供たちの心身にはこんな変化がみられる

●頭やお腹が痛い、と訴える
●寝つきが悪い、眠りが浅い、
●食欲がない
●いつもよりわがままをいう
●大人にべったりしては慣れない

そんな時、大人たちはこうしよう

●子供がストレスを感じるのは当然と考える
●いつも通りの生活・ルーチンを守って生活する
●子供たちの様子をいつもよりも丁寧に観察する
●子供の声にきちんと耳を傾ける
●子供が落ち着いて大人に話しかけられる環境作りをする
●子供が話し始めたらきちんと聞く

「子供の重症化は少ないよ」と伝えよう

世界中で日々情報が更新される中、なかなかまとめて俯瞰的に見ることば難しい現状です。
しかし、現状、子供が重症化する例はとても少ないです。なくなるのは圧倒的に持病を持ったお年寄りが多いです。
他の人に移さないこと、自分でできることは自分ですることが大切、と伝えましょう。
家に帰ったらまず手洗い。手を洗ってから次の行動に移れば、ウイルスが家中に広がるリスクは少なくなります。

神経質になりすぎても逆にストレスを感じ、心身に不調をきたすかもしれません。時には外出したって問題ないでしょう。
まずは親が冷静に落ち着いて行動し、子供の手本となることが大切です。

2020年3月17日(火)朝日新聞朝刊より出典