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期待される「小規模保育事業」

2018年05月03日 ニュース

 

小規模認可保育園で新たな受け口が広がる!

毎年のようにニュースになる保育園不足。そこで国は平成27年4月より市町村の認可育児事業の1つとして、小規模認可保育園の制度を立ち上げました。みなさんの周りでも小規模保育室がどんどんできているのではないでしょうか?

対象:0~2歳児
定員:6~19人
場所:マンションの空き室や空き家など多様なスペース

今までは認可基準は定員20人以上で、19人以下だと認可外になってしまったのですが、
小規模ならではの特性をいかした小規模認可保育事業。育児休業を取って一年程度で復職したいママには朗報です。

認可を受けると保育園はこのように変わる

●運営費・改修費の公的な補助が受けられる
●設備基準や保育士の人数など、国の基準に沿っていなければならない
●申し込みは各園ではなく自治体
●選考も自治体の基準で行うことができる
●保育料は、自治体が保護者の収入に応じて定められる。

3歳児未満が最も待機児童が多いと言われる今日。3歳児未満大変手がかかるため、保育士一人あたりの保育人数が定められています。これが3歳児以上と大きく異なるところ。

メリットもデメリットもあるけれども・・・

家庭的な少人数の環境で保育が受けられれば、保護者も安心して預けられます。

ただ、子供同士の人間関係が狭く、トラブルになったら距離を置く事が難しくなりますし、運動会やお遊戯会などのイベントも限られます。
また3歳児になったら他の園に移らなければならないので、子供にもストレスがかかってしまうことも懸念されています。

「とにかく預け先が見つからない!」という悩みからは解放されることが期待される小規模保育事業です。