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4月1日に大和市にオープン!子育て拠点「子どもの城」

2021年04月24日 ニュース

大和市が整備を進めていた子育て拠点「子どもの城」。4月1日に大和駅近くにオープンしました。
綾瀬市・海老名市・座間市・大和市の県央4市では初。公私連携施設としても注目を集めています。いったいどんな施設なのでしょうか。

子どもに関するあらゆる支援を行う「子どもの城」

大和市子育て拠点「子どもの城」オープンのニュース
http://www.city.yamato.lg.jp/web/kouhou/n20210401.html

大和市子育て拠点「子どもの城」はこちら
住所:大和市中央1-5-14
電話番号:046-260-1055
http://www.city.yamato.lg.jp/ehon_no_machi/purpose/O/O00028.html

運営している社会福祉法人 県央福祉会 はこちら
http://tomoni.or.jp/

大和市にオープンした「子どもの城」は、児童福祉法で定められた「公私連携型」施設。県央4市で初となる子育て支援サービスの複合施設です。

1Fの公私連携型保育所 ななつぼし では、0~2歳児60人を預かる保育所。その他にも一時預かり、休日保育、延長保育、病児保育、子育て相談、幼稚園の時間外の預かりのための送迎ステーションといったサービスを提供しています。

2Fの「こどもーる大和」は、地域の子育て拠点。0~2歳の子どもとその保護者が交流できる場所となっており、最大で30組受け入れられます。
保育サービスは年中無休。育児相談にも随時対応しているとのことです。

災害時には赤ちゃんと母親のための特化した避難所に

特筆すべきは、災害時には赤ちゃんとお母さんのための特化した避難所になるということ。
東日本大震災の時には、一般の避難場所にいたとき、授乳やおむつ替え、泣き声で苦労したという経験談が多かったとのこと。このため、特化した避難所としたようです。
液体ミルクや紙おむつなどの物資は3日分備蓄してあるとのことです。

増えている「公私連携型施設」

公私連携施設は、市町村が土地・建物を設置し、運営主体は民間法人に貸与。協定に基づいて運営に関与します。
大和市によると、公私連携型の施設を設けたのは、神奈川県内で4自治体目とのことです。
大和駅から徒歩5分の高立地。駅前にあった大和市青少年センター跡地に建てられました。鉄筋2F建てで、床面積は1,100平方メートル。
外観は子どもが親しみやすいテーマパークにあるような西洋のお城をイメージしています。小田急江ノ島線の車窓から見える立地を生かすため、多くの人の目に留まるようなデザインにしているとのことです。
運営は大和市内の社会福祉法人「県央福祉会」が運営しています。

大和市の担当者は、「様々な子育て支援を集約した複合型施設」と話しています。大和市が子育て世帯に選ばれる街になるといいですね。このような連携施設がもっと多くオープンすることを望みます。

2021年4月15日(木)朝日新聞朝刊より出典