みなさん、こんにちは!!
本日は保育士試験の科目である「保育の心理学」について少しお話させていただきます♪
当科目は心理学のうち、主に子どもの発達や保育に関連する知識を学ぶ科目であり、保育原理や保育実習理論と同じくらい勉強しやすい科目でもあります。
出題傾向としては、
子どもの心理学的特徴、人物、保育所保育指針、精神疾患、その他が挙げられます。
保育の心理学の勉強法としては、まずは過去問を解くこと。
法律の改定等がありますのでその点に気を付けながら5年分くらい解くのがいいでしょう。
また、発達段階についての問題は身近なお子さんや、ご自身の過去などを振り返りながら考えるのがいいでしょう。
また当校がオススメするのが「ゴロ合わせ」で覚える方法です。
難しい専門用語や人物とその知識などは比較的覚えづらく、苦手な方も多いかと思います。
そんなときにゴロで覚えると、すんなりと頭の中に入っていきインパクトもあるため頭に残ります。
こちらは覚えやすさに徹底的にこだわった1冊!
持ち歩きやすいポケットサイズで、スキマ時間を有効活用!
出題分析で選び抜いた重要知識を丁寧&簡潔な解説と、140個を超えるゴロ合わせで確実に暗記できるように工夫した保育士国家試験対策のサブテキストです。
近々改訂版も出版予定となっておりますのでぜひ覚えやすい方法で保育士試験を突破してください☆
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