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保育士実技試験で求められることとは?

2022年09月09日 お知らせ

 

後期の筆記試験まであと一ヶ月半、一問一答で自信をつけられている最中ではないでしょうか。

できるだけたくさんアウトプットして、実際に試験を受けるときにもコンディションに左右されずに出てくるようになるまでがんばりましょう。

さて、筆記試験を合格すると次は実技試験です。

実技試験で合格者として求められるものは何なのでしょうか。

 

保育現場で求められる技能があるか

子どもは好きだけれど、保育士の仕事に興味もあるけれど、子どもたちの前で読み聞かせをしたり、ピアノを弾いて歌ったり、絵を書いたりするのが得意というとそうでもないと言うことは少なくないでしょう。

保育士資格試験での実技試験で求められているのは「実際の保育現場で子どもたちに対して正しい接し方ができるかどうか」です。

そのためプロのミュージシャンや画家のような能力が必要と言うわけではありません。

大切なのは子どもたちの表現力を伸ばせる力を持っているかどうかなので、実技試験も面接官は大人ですが、子どもたちに接するようにふるまう必要があるのです。

 

実技試験の科目の選び方

実技試験の科目は、言語、音楽、造形の3分野の中から2つを選んで受験します。

今期受験される方はすでに選択して提出済みですが、筆記試験の願書を提出する時点で決めておかなければいけないので前もって考えておく必要があります。

配点は50点で、6割となる30点が合格ラインです。

昔から馴染みのある科目や、練習や勉強していて楽しいと思える科目を選ぶとハードルをさげてより意欲をもって対策ができるでしょう。

 

実技試験をクリアするためのポイント

実技試験は評価されるポイントを把握して、そのポイントを抑えつつ練習を重ねることが対策になります。

言語に関する技術

「保育士として必要となる、基本的な声の出し方、表現力に関する技術、幼児に対しての話し方ができる」ことが評価されるポイントです。

3分間という時間指定、子どもたちにいかにわかりやすく伝えられるかが重要になります。

オーバーアクションや必要以上の声音は不要で、子どもたちの集中力が切れず、想像量がふくらむような話し方を研究してみましょう。

 

音楽に関する技術

「コード通りに演奏すること」と、「元気のある大きな声を出して歌うのを忘れないこと」を意識して当日まで何度も練習するのがポイントです。

歌詞、メロディー、コードネームが公式サイトや申請の手引に掲載されている楽譜は、引きやすいように自分でアレンジをしても問題ないので、いざというときのためにも自分が引きやすいようにしておきましょう。

ピアノが試験会場に用意してあるため、ほとんどの方がピアノで受験しますが、練習の際に電子ピアノやロールアップできる鍵盤ばかり使っているとグランドピアノがおいてあった際に引いた時の間隔が違うため、パニックになる方がいらっしゃいます。

間違えてもつっかえても最後まで笑顔で歌い切ることが大切です。

ピアノ教室などを一度訪れて、レッスンを受けると安心でしょう。

 

造形に関する技術

「子どもたちのいきいきとした表情や場面が表現できている」「提示された条件を満たしている」を意識して練習を重ねましょう。

テーマや問題文が試験当日までわからないので、過去の出題傾向から練習していくしかありません。

絵の上手下手は関係無いので、規定の時間内に仕上げられるよう、時間にも気を配りましょう。

 

いかがでしょうか。

実技試験で抑えておくべきポイントや実技スキルは、実際に子どもに関わる仕事を始めると役に立つものばかりです。

たくさんの子どもたちと触れ合うことを想像しながら試験に向けて対策を行いましょう。

実際に保育補助として一定時間働いてみるとまたイメージが変わってきます。

音楽の実技もそうですが、本物に触れてみることは大切です。

筆記試験に合格したら、実際に子どもたちと触れ合える場所に入ってみるのはいかがでしょうか。

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