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予防接種で防ぐ【4種混合】

2018年11月03日 お役立ち

赤ちゃんがかかると重症化する「ジフテリア」「百日せき」「破傷風」「ポリオ」。一度で4種接種できるのでとても助かりますね。保育士の資格取得を目指している方は予備知識として知っておきましょう。

【4種ってどんな病気?】

ジフテリア菌によっておこる「ジフテリア」、百日せき菌によっておこる「百日せき」、破傷風菌によっておこる「破傷風」、ポリオウイルスによっておこる「ポリオ(小児まひ、急性灰白脊髄炎)」の4種です。

【どんな症状なの?】

●ジフテリア:発熱・嘔吐・のどの痛み・重い咳などを発症します。重症になると眼球や呼吸に必要な筋肉の麻痺、心不全を引き起こす場合もあります
●百日せき:ひどい咳が続き、連続してせき込むようになります。重症になるとけいれんや肺炎、脳症などを引き起こす場合もあります。
●破傷風:土の中の菌が傷口から入り込むことによって感染します。神経の麻痺や筋肉のけいれん、呼吸困難を引き起こします。死亡率の高い恐ろしい病気です。
●ポリオ:小児まひとも呼ばれ、四肢に麻痺の症状が出ます。現代の日本では自然感染はありませんが、海外から入ってくる可能性は十分にあります。

【接種推奨年齢と回数】

不活化ワクチンで、皮下注射をします。
生後3か月を過ぎたら3回接種。この3回はそれぞれ3週~8週あけます。
そして、4回目は、3回目から6ヶ月以上あけ、なるべく1年半以内に接種するのが理想です。

ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎と同時接種がおすすめです。

11歳~13歳で追加接種の2種混合ワクチンを1回接種します。

定期接種のため費用はかからず、母子手帳に付属の接種票を使用します。