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予防接種で防ぐ【B型肝炎】

2018年09月15日 お役立ち

赤ちゃんが感染するとキャリアになる可能性が高いB型肝炎。保育士を目指す方は予備知識として知っておきましょう。

B型肝炎ってどんな病気?

B型肝炎ウイルスによる感染症です。非常に感染力が強いことで知られています。
B型肝炎を持ったお母さんが赤ちゃんを産むとき母子感染したり、ウイルスに感染した血液を輸血したりすると感染します。性行為でも感染します。
日本では感染者は約100万人と言われています。

どんな症状なの?

B型肝炎ウイルスは、感染してもキャリア(持続感染)になる人もいればならない人もいます。
3歳児未満の赤ちゃんが感染すると、キャリアになる可能性が高くなります。
キャリアになると慢性肝炎になりやすくなります。慢性肝炎になると、長期にわたり治療を続けなければなりません。重症になると肝硬変や肝臓がんを発症することもあります。
キャリアになるのは約10%と言われています。

接種推奨年齢と回数

2016年10月から定期接種になりました。生後2カ月を過ぎたら4週あけて2回接種します。その後、一回目から20週以上開けて追加を一回接種します。

WHO(世界保健機構)は全世界の子どもたちに対して生後すぐにワクチンの接種をするように指示していますし、ほとんどの国で定期接種になっています。