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みんな大好き!リトミック

2019年06月08日 お役立ち

親世代にはなかった「リトミック」という言葉。習い事でも増えていますし、幼稚園や保育園の活動として普段から取り入れている所は多いです。ここではリトミックについてご紹介します。

習い事でも人気

音楽に合わせて自由に動いたり踊ったり。見ているだけでこちらが癒されるほど子ども達の姿は可愛いものです。
最近はピアノ・水泳・体操。英語などと並んで人気の習い事になったリトミック。いろいろなメリットがあります。

音楽的要素を延ばすだけではないリトミック

音楽に合わせて行うので、歌や踊りと同じようにとらえている方も多いでしょう。でもリトミックはちょっよアプローチが違います。
もちろん、リズム感や歌唱などの能力が向上する面もありますが、子ども自身の感性を磨きながら身体と心の成長を促す魅力的な動作なのです。

スイスの作曲家エミール・ジャック=ダルクローズが提唱した音楽教育法

例えばピアノだと演奏能力の高さを求め、技術を磨く、という方向になりがち。そうではなく、もっと音楽の楽しさを体感できないかとエミールは考えました。
もともと子どもは、いろいろなものをたたいて音を楽しんだり、音楽が鳴っていると自然に身体が動いたり、歌ったりするものです。このように学習ではなく楽しむという観点からリトミックが誕生しました。

心と体の成長を促すリトミック

心理学の面から言うと、子どもは音やリズムで自分を表現する力を持っていると言われています。リトミックを通じて音楽的な感性を高めることもできますし、自己を表現するということができます。
また、いろいろなことと組み合わせることができるのもリトミックの特徴。例えばカード遊びや英語の単語、お絵描きなどとも組み合わせられます。
脳の刺激にもなりますし、好奇心や集中力を促し、感受性を豊かにする働きもあるリトミック。子どもが持っている様々な能力をバランスよく育てることができます。

カリキュラムはほぼ自由?

リトミック教室は全国にありますが、特に決められたカリキュラムに基づかなくてはならない、という決まりがあるわけではありません。
その先生の知識や経験から、子どもたちが喜んで参加してくれたメニューを中心に行っているところが多いようです。
小さいうちは保護者の膝の上で一緒にリズムを取ったり。そして少し大きくなったら保護者から離れてダンスしたり歌を歌ったり。それぞれのスタイルに合わせて親子で楽しむことに重点を置いています。