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予防接種で防ぐ【インフルエンザ】

2019年01月05日 お役立ち


毎年のように流行するインフルエンザ。保育園や幼稚園で1人でも感染者が出ると気を使いますね。保育士を目指す方なら基礎知識として頭に入れておきましょう。

【インフルエンザってどんな病気】

インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症で毎年冬場に流行します。普通の風邪よりも重症になり、呼吸器系に炎症が起きます。

現在ウイルスは3種類確認されており、A/H3N2型、A/H1N1型、B型があります。
ウイルスの形や性質が毎年少しづつ変化しているので、完全に予防するのは難しい病気です。

【どんな症状なの?】

潜伏期間は1~4日あり、最初に高熱が出るのが特徴。その後、だるさや頭痛、のどの痛みや関節痛が出てきます。枯れた咳が出ることもあります。
熱は4日程度続くので、その間に気管支炎や肺炎を引き起こすこともあります。

毎年200~500人の子どもが脳炎になります。中には命を落としたり、思い後遺症が残ったりすることもあります。また高熱による異常行動も報告されているので大人が付き添ってあげることが大切です。

【推奨年齢と回数】

12月~3月に流行するので、できれば11月中に接種することをおすすめします。小学生以下は2~4週間あけて2回摂取します。
接種した後、2週間くらいから効果が出始め、5カ月程度効果が持続します。

1962年から小中学生へ集団接種が行われていましたが、副作用が報告されるようになり、1987年には保護者の同意を得た希望者のみ接種となりました。その後1994年には任意接種に変わりました。