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予防接種で防ぐ【おたふくかぜ】

2018年12月22日 お役立ち

任意接種ですが、受ける赤ちゃんが多いおたふくかぜ。保育園や幼稚園などの集団ではかかることが多いです。保育士を目指す方は知っておきましょう。

【おたふくかぜってどんな病気?】

ムンプウイルスというおたふくかぜウイルスによって引き起こされる感染症です。感染しても軽症の場合が多く、日本ではまだ任意接種です。
しかし、重い合併症を起こすこともあるので、なるべく接種しておきましょう。自治体によっては補助金が出るケースがあります。

【どんな症状なの?】

潜伏期間が2~3週間あります。その後、耳の下が腫れてきます。片方のことも両方のこともあります。発熱もあったりなかったり、また、症状が出ずに終わることもあります。

おたふくかぜには多くの合併症があります。
・無菌性髄膜炎:強い頭痛と吐き気が起きます。感染した人の約50人に1人がかかると言われています。
・難聴:感染者約1,000人に1人の割合で発症すると言われています。
・脳炎:毎年30人ほど発症しています。障害が残ったり、中には死亡することもあります。

【推奨年齢と回数】

1歳を過ぎたら1回接種します。推奨は一回だけですが、年長の月齢になったら追加で2回目を接種することをおすすめします。現に他の先進国では2回接種を実施しています。

任意接種のため、受けない子どもも多いですが、毎年60万人近くの人が感染し、中には重い合併症にかかる子もいますので、受けておきましょう。