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これが見たい!子ども向け教育番組

2021年01月30日 ニュース

※画像はイメージです

いつの時代も笑顔を届けてくれ希望を与えてくれる子ども教育番組。
朝日新聞が2020年の11月に「見たい子ども番組」は何かアンケートを取り、1491人が回答を寄せてくれました。
結果はやはりNHK制作の王道路線。ランキングにはありませんが、民法の1番組も健闘しています。

朝日新聞読書が選んだ「今こそ見たい子ども番組」ランキング

第1位:ひょっこりひょうたん島

放送が始まったのは1964年とのことで、60代から大きな支持を得ました。
それまで真面目なのが当たり前だったNHK番組とはかけ離れた内容で、キャッチ―なテーマソング、ミュージカル風な内容、世の中の矛盾や大人の理屈が描かれており、その後の考え方に影響があったと答える人もいました。

第2位:おかあさんといっしょ

もはやこれを語らなくして何を語るのか、王道中の王道であるのが「おかあさあといっしょ」です。
歌や体操、リトミング、挿入される短いストーリーなど大人もついつい見てしまうほど。
日々育児の不安とストレスで疲弊する親たちも、励まされた人が多かったのではないでしょうか。

第3位:ピタゴラスイッチ

ピタゴラ装置の完成度の高さに、子ども番組クオリティを超えていると大きな反響があります。
お笑いユニット「いつもここから」が演じるアルゴリズム体操は、多くの子どもが真似をしています。
それらを見て育った世代が、「アルゴリズム装置を作ってみた」とさまざまな動画をあげています。

唯一の民法放送、健闘するテレ東「シナぷしゅ」

アンケートの上位8位までは全てNHKが占めています。子ども番組は視聴率が見込めず、広告収入を含め採算が合わないと、民法各社は敬遠するのだそうです。
しかし、2019年に放送が始まったテレビ東京の「シナぷしゅ」はランキングには入っていませんが、かなり健闘しています。

子育て中の社員が有志ではじめた番組制作。当事者の社員は、子どもを出産して、子ども向けテレビ番組の選択肢の少なさを思い知らされたからと語っています。
外出先で子どもがぐずらないようにと、一般の人が制作した動画を見せている親が多く、そのクオリティの低さに胸が痛んだとのこと。
現実的に、乳幼児の子育てにスマホやテレビは欠かせません。ならば自分たちで安心して見せられる子ども番組を作ろうと有志が立ち上がりました。

外出先でも見られるように、動画配信も行っているとのこと。
また、朝保育園に行く前に見られるように7:35~8:00、夕方はNHKの子ども番組が終わっても見られるように5:30~5:55に放送しています。

NHKに対抗するのではなく、独自路線を進んで番組作りをしているとのことです。これからの番組作りに期待したいです。

2021年1月16日(土)朝日新聞朝刊より出典