子は親の背中を見て育つ|保育士キャリアスクール

子は親の背中を見て育つ

幼児教育 2022年06月17日 キーワード ,

親なら誰しも子どもに対して「自分から進んで意欲的に取り組んでいってほしい」と願うものですよね。

誰かに言われて物事を進めるのではなく、自分から興味を持ち進んで学んでいくにはいったいどのように育てればいいのか?

自ら進んで学んでいく子どもに育てるコツってあるの?

東大に子供を合格させた親が、子どもに対して「勉強しなさい」と言ったことがないとか「子供が興味関心を持ったことに対して自ら取り組んでいる」とはなしているのを耳にしたことはありませんか?

子どもが興味や関心を持っていることへの学びを深めていくことは自信につながるためそのような子どもに育って欲しいと願う親も多いでしょう。

子どもが自ら興味関心をもって取り組んでいくには大人である親はどのような事に気を付ければよいのでしょうか。

命令口調ではなく考えさせるような言葉かけをする。

「そろそろ寝る?大丈夫?」「おもちゃがいっぱいだね。どうしようか?」
など子どもが考え次の行動に移れるような言葉をかけましょう。

子どもが疑問に思った事や不思議に感じたことにたいして、どうしてかな?
など問いかけてみましょう。
子どもが知りたいと思ったら自分で考える気持ちに繋がっていくでしょう。
そしてできたことを大いに褒めてあげて下さい。

共感し好奇心を深めていくことで、子どもは自信と喜びを感じ、さらに知りたいという気持ちへと繋がっていくでしょう。

子どもが自ら取り組み集中している時は中断させずに気が済むまで取り組ませてあげましょう。集中力は物事に対して気持ちや注意を集中させることです。

まさに好奇心によって育まれます。
気の済むまで取り組むことで、さらに意欲的に学ぶことでしょう。

そして親が目標を持ち楽しく学ぶ姿を見せてあげて下さい。子どもたちはそんな親の姿を見て学びの意欲を更に伸ばしてくれることでしょう。
子どもが育っていくには身近な親の影響が大きいということが分かります。

「子は親の背中を見て育つ」と言うことなのでしょうか。