絵本の読み聞かせの効果とは?|保育士キャリアスクール

絵本の読み聞かせの効果とは?

幼児教育 2022年07月08日 キーワード , ,

子どもが生まれると積極的に絵本の読み聞かせをするお母さんも多いのではないでしょうか。
最近では「ブックスタート」という活動が全国に広がっているのをご存知でしょうか?


0歳時健診などの機会に絵本をプレゼントするという取り組みで、2019年7月時点で1050の市区町村が実施しているそうです。
絵本の読み聞かせは大切といいますが、一体絵本は子ども達にとってどのような効果があるのでしょうか?


子どもは一日の生活の中で色々な出来事を体験します。
喜びや楽しみ、悲しみや苦しい事も経験していきます。
でも幼い子どもたちが経験することは限りがあります。
そんな限りの枠を広げられるのが絵本の世界ではないでしょうか。


絵本を通じて世界中の国に行けたり、魔法の国にも宇宙にもお月さまにも行けてしまう。
そんな夢のような空間で子どもたちの感性が豊かになり、想像力や創造力も鍛えられます。


そして絵本の読み聞かせは年齢によっても違いがあります。

「0歳から1歳」までは言葉を聞かせてあげるつもりで

まだ言葉の通じない赤ちゃんは、絵本を読んであげることで言葉をきかせてあげることができます。

「1歳から2歳」は子どものペースにあわせて

1歳を過ぎると身体も動き出し、じっと座って絵本を見ることが難しくなるかもしれません。
ストーリはあまり理解できなくても言葉や楽しさを体験できるような短めで簡単な絵本を探しても良いかもしれません。

「2歳から3歳」は繰り返しにつきあってあげて

2~3歳になると簡単なストーリーは理解できるようになります。
一度読んだだけで理解するのは難しい年齢です。
また、何度も読んでとせがんでくるかもしれません。何度も繰り返すことで少しずつ内容を理解し吸収していきます。

子どもがワクワクするような内容がいっぱい詰まった絵本。
大好きなお父さんやお母さんと一緒に絵本を楽しんでいる時間は子どもにとっても幸せな時間。
こんな経験をした子供たちはきっと大きくなっても本が大好きな子供に成長してくれることでしょう。