赤ちゃんの言葉の発達|保育士キャリアスクール

赤ちゃんの言葉の発達

育児・子育て 2020年02月07日 キーワード ,

1歳のお誕生日頃になると、少し意味のある言葉を話しだすようになります。

赤ちゃんが初めて話す言葉はなんでしょうか?楽しみですよね。
赤ちゃんが初めて話す意味のある言葉で一番多いのは『マンマ(ごはん)』だそうです。
この頃から言葉の数も増えていき、お母さんも赤ちゃんとの会話が弾み楽しさも増えてくると言われています。

そして1歳も中期~後期に入ってくると、覚えた言葉がだんだんとあふれ出してくる頃を迎えます。それを「語彙爆発」といいます。

いっぱい話したい気持ちがあふれてきた赤ちゃんにどのように接してあげればよいかについて、今からお伝えする2点をご参考ください。

①戸外に出かけて自然に触れ、たくさんの経験を通して新しい言葉を発見し促してあげる。

②お父さんやお母さんの真似ごとをして、楽しい気持ちで新しい言葉に触れる機会を作ってあげる。


言葉の内容が分かるようになれば簡単なお手伝いをお願いするのもいいですね。
誰かを助けるやさしい気持ちも芽生えます。

また、感情を伝える言葉も覚えてくる頃ですので、「悲しいね」「いやだったのね」などお母さんが代わって「うさちゃん痛いって言ってるよ」など、自分以外の誰かの気持ちを伝えてあげてください。

「ママ、抱っこ」「ワンワン、ねんね」など二語文も出てきます。
赤ちゃんが話した言葉をどこかにメモしてみるのも興味がどこに向いているのかわかって楽しいかもしれませんね。
また、この頃に気をつけたいのは「ママ、抱っこするよ」「ワンワン、ねんねしてるね」というように、正確な文章を理解するように話しかけてあげることです。

赤ちゃんはお母さんとお話しすることが大好きです。
一緒にたくさんのことを経験し言葉を獲得して情緒豊かに成長していってほしいですね。