あっという間に木曜日ですね。
今日は2歳児さんのクラスに
補助に入った鈴木です(^ω^)
天気も良くポカポカだったので
戸外でお砂遊びをしました♬︎
そのうちにみんなのお顔が
赤くなってきたので、
先生がシャワーをかけてあげると…
きゃー!!冷たーい!!o(>∀<*)o
と、
楽しむ子供たち(笑)
もっかいやって?と
何回もおねだりされたりして、
みんな水遊びが大好きみたいです!
そして水遊びのあとは日向ぼっこ。
シャワーで少し濡れてしまった服を
乾かしながら遊びました(^^)笑
今日も楽しかったね(´∀`)
では今日のお勉強!
保育の心理学①
テキストを読み終わって、
今日からは問題集です。
保育の心理学の問題を解きました。
間違えた問題の正しい答えをピックアップ↓
・レディネス=ある学習を受け入れるための心身の準備性のこと。
・成熟説=ゲゼル、環境説=ワトソン
・ピアジェ=幼児の独り言は自己中心性の表れであるとした。
・ヴィゴツキー=外言が内言として内在化する過程で出現するとした。
・スプリクト=日常的なできごとに関する知識構造。
スプリクトに含まれる事象や行為は時間的・空間的に表現される。
・水路づけ=ある種の行動パターンが様々な可能性の中から狭い範囲に限定されていく過程をいう。
・扱いにくい子(difficult child)=生活リズムが不規則であったり、環境の変化に慣れるのが遅いといった特徴がある。結果、親が扱いにくいという感覚を持ちやすくなる。
・出だしの遅い子(slow to warm up child)=行動開始に時間がかかり、新しい状況への順応が悪いという特徴がある。
などでした。
また明日も頑張ります!