今日も雨の矢吹町(´;ω;`)
お外へ行けないので
今日も室内で遊びました。
粘土、お絵描きコーナー、
運動コーナーなどを作り、
それぞれ自分の好きなコーナーで
過ごしました(*^^*)
2歳児さんには粘土コーナーが人気で、
みんな集中して粘土をこねていました。
見てください!
まるで芸術家のように…
真剣なお顔で粘土をこねています!!
集中力すばらしかったですよ(^^)
そしてお絵描きコーナーでは、
将来はデザイナーかな?と
思わせるほど集中してクーピーで
お絵描きをする子もいました!
まだ1歳なのに持ち方も上手で
絵のセンスも抜群でした!!
そして運動コーナーは、
主に0歳児クラスの子どもたちに
人気のようでした(*´∀`*)
トンネルをくぐったり、
マットのすべり台ですべったりして
元気いっぱい笑顔もいっぱい♡
今日もとっても楽しかったです\(^▽^)/!
明日も沢山子どもたちと
遊びたいと思います!!
では、今日のお勉強!
問題集
「保育の心理学」の1~22問をやりました。
・環境説=ワトソン
(環境を重視する立場)
学習が重視され、白紙の状態の子どもに様々な体験をさせ、子どもを作っていくような保育が重視される。
・成熟説=ゲゼル
(遺伝を重視する立場)
レディネス(学習をうけいれるための心身の準備性)のできた子どもに保育者は段階にふさわしい保育をすべきとされる。
・構音=呼気を声帯を通して振動させ、唇、歯、歯茎、舌、咽頭などを使い、特定の音の特徴を与えること。
幼児がことばを模倣する段階では、言語音を生み出す構音能力が必要となる。
・語彙般化=特定の言葉が表す対象が広がること。
※語彙が増えることではない!
・物と物を打ち合わせることができるようになる=1歳前後から。
・エインズワースが考案した愛着を測定するための方法=ストレンジ・シチュエーション法。
A型が回避型、B型が安定型、C型が抵抗・葛藤型(アンビバレント)であり、A型とC型は愛着形成が不安定であるとされる。
後の研究で、反応に一貫性がみられないタイプが見出され、これを無秩序型のD型とする場合もある。
などなど、22問中5問間違えました。
明日も頑張りますd(˙꒳˙* )