今日の在宅のお仕事は昨日の続きからで、
サブスクの問題作成です!
子ども家庭福祉を5単元に分けて、
1から順にやっていこうと思ったのですが、
1の問題作成に行き詰まってしまい(笑)
悩んでいる時間がもったいなかったので、
作成しやすい単元の方から
作成してしまいました(;・∀・)
3.4の単元は法律などもバンバン出てきて
問題作成しやすかったので(笑)
午後はまた1の単元の作成に戻ってみましたが、
やはり行き詰まり(笑)
9問だけ作ってまた他の単元から
作成してしまいました(;´д`)トホホ…
1の単元はあと18問…頑張ります?
そして今日のお勉強は
社会福祉の第8講の
ノートまとめです( ¨̮ )
・相談援助のプロセス
インテーク(相談受理)
↓
アセスメント(事前調査、情報収集)
↓
プランニング(支援計画の作成)
↓
インターベーション(計画の実行)
↓
モニタリング(経過観察)
↓
エバリューション(評価)
↓
ターミネーション(援助終了)
※問題が解決されたかどうかの結果だけでなく、このプロセスを評価し、その成果を重視すること!
・バイスティックの7つの原則
①利用者を個人としてとらえる。
②利用者の感情表現を大切にする。
③援助者は自分の感情を自覚し吟味する。
④受け止める。
⑤利用者を一方的に避難しない。
⑥利用者の自己決定をうながして尊重する。
⑦秘密を保持して信頼感を醸成する。
その他ウェルビーイングやクオリティ・オブ・ライフなどなど、お勉強致しました。
そして今回、
「イアプイモエタ」でてきました!
後期試験にも出ていました。
相談援助のプロセスはとても重要ということですね。
明日も頑張ります\(^^)/