本日の在宅でのお仕事も、
求人メールの確認、返信、報告作業と
新規開園する園の書類作成を行いました!
重要事項説明書を残りの各園分作成したり、
消防計画書を作成したり、
防火管理者選任届出書を作成しそれにともなって
消防署に連絡を入れたりなどを行いました(*´・ω・`*)
非常災害対策計画も途中まで作成しました!
矢吹町園の非常災害対策計画が
素晴らしいのでそれを参考にとのことだったので、
園長先生が作成して下さったのを見ながら
新規開園の園の分作成していますヽ(。・ω・。)ノ
これがなかなか調べることもあったりで大変なので、
明日は半日で1つ作れるかな…という感じです?
頑張りたいと思います!
そして今日のお勉強は、
社会福祉第11講のノートまとめです。
・利用者保護の仕組み
福祉サービスは「措置制度」→「契約制度」へ!
利用者が主体となって事業者と対等な立場で契約できるようになったが、十分に判断ができない人(高齢者や障害者等)の支援も必要になった。
そこで、成年後見制度・日常生活自立支援事業・苦情解決制度などができた!
・第三者評価や自己評価
社会福祉事業の経営者→自ら提供する福祉サービスの評価を行うことを義務付けた。
国→福祉サービスの質の公正かつ適切な評価を行うよう努めることを求めた。
自己評価だけだとどうしても主観的な評価になる。…
そこで!
中立な立場の「第三者機関の客観的なサービスの質の評価(第三者評価)」をすることとなった。
社会的養護関係施設は、
自己評価(毎年)、第三者評価(3年に1回以上)が義務。
結果も公表しなければならない!
などなど、お勉強いたしました。
明日も頑張ります\(^^)/