今日の在宅でのお仕事は、
先週の続きからではなく別の作業を
行うよう指示がありましたので、
そちらをやりました!
R3年後期試験の解説を作成するということで、
今日はひたすら問題をスプレットシートに
貼り付ける作業をしていました。
私なりにできるだけ見やすく
作成したつもりです…ヽ(。・ω・。)ノ
あと2科目が終わらず残ってるので、
明日は続きから行いたいと思います!
そして解説作成まで行けるといいのですが…
頑張ります(^O^)?
では今日のお勉強!
今日は社会福祉の第1講を
読みながらノート取りをしました。
前回の記事で社会福祉の意味や広義と狭義、
福祉六法、自立の意味などは
載せていたので省略します( ¨̮ )
現代社会の特徴
①資本主義・・・産業社会である。
②民主主義・・・市民社会である。
イギリスの社会福祉
1601年に救貧法(エリザベス救貧法)が制定されて、働けない貧民や孤児が施設へ収容などされた。
のちに病院、孤児院、老人ホームなどもできた。
でも「劣等処遇の原則」で貧民はますます肩身が狭くなる。
1942年に社会保険と関連サービス(ベヴァリッジ報告)で社会保障計画が作られ、社会保険や公費負担金、児童手当、公的扶助などの線区的な制度が整備されて、1960年代には福祉国家が築かれた。
「劣等処遇の原則」・・・働いてる人の最低賃金よりも救済水準は低くすべきという考えのこと!
などなど…
社会福祉の言葉の意味や歴史、
イギリスの社会福祉の歴史、
日本の社会福祉の歴史、
貧困についてやジェンダーについてなど
学習いたしました!
あしたも頑張ります\(^^)/