今日の在宅勤務のお仕事も
昨日の続きからです。
サンライズオリジナル解説の作成作業で、
社会福祉と保育の心理学の解説を作成。
追記作業がなかなか大変で、
法律を探したり、
わかりやすい説明を調べたり、
テキスト見てひっぱってきたりとやって
どうにか終わりました(o´д`o)!
残りの子どもの食と栄養、
子どもの保健、保育実習理論については
他のサポーターさんたちも
手伝って下さり、終わりそうです。
月曜日からは入力した内容の
チェック作業になりそうです!
頑張ります\(^^)/
そして今日のお勉強は
社会福祉の第5講の
ノートまとめをやりました。
・社会福祉に関する代表的な国家資格
社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、保育士など。
これらは「名称独占資格」となっている!
保育士→児童の保育や保護者に保育に関する指導を行うもの。
社会福祉士→ソーシャルワーカーとも呼ばれる。日常生活に支障があるものに対する相談、助言、指導、福祉サービスの提供などを行うもの。
精神保健福祉士→精神ソーシャルワーカーとも呼ばれる。精神障害者の医療や社会復帰の促進を図る施設を利用している者に対する相談、助言をしたり援助を行うもの。
介護福祉士→日常生活に支障がある者に心身の状態に応じた介護を行ったり、その者の介護者に介護に関する指導などを行うもの。
・社会福祉分野の代表的な任意資格
社会福祉主事、身体障害者福祉司、知的障害者福祉司、児童福祉司など。
・児童福祉関連の代表的な任意資格
児童指導員、児童自立支援専門員、児童生活支援員、母子支援員、母子自立支援員、児童厚生員、少年指導員、家庭相談員、婦人相談員など。
その他、児童福祉施設に配置される専門職についてや、その専門職の仕事内容などをお勉強しました!
また月曜日も頑張ります(^O^)