虫歯になりにくいおやつの食べ方|保育士キャリアスクール

虫歯になりにくいおやつの食べ方

その他の豆知識 2019年12月27日 キーワード ,

おやつと聞けば甘いもののイメージがあるかと思いますが、量や内容によっては虫歯の心配や食事に影響がでることもあります。

食べ方や食材などに気をつけていれば、虫歯になりにくいこともありますので、上手に与えて楽しいおやつの時間を楽しみましょう。

小さな子どもが一度の食事から必要な栄養を摂取できるには限界があります。
おやつは足らない栄養を補うための役目があります。

子どもはおやつが楽しみです。そんな子どもたちが楽しい時間を過ごせるようなおやつの時間をつくりたいですね。

また、おやつの量は1日のエネルギーの1~2割が目安と言われています。
回数はまだまだ胃の小さな1~2歳児は午前10時頃と午後3時頃の2回に分け、3歳児以上は午後3時頃に1回与えるようにしましょう。
おやつと食事の間は2~3時間あけるとよいでしょう。

虫歯菌は糖分を餌にして酸をつくっていきます。
口の中が酸性に傾くことで虫歯になってしまいます。
唾液には酸を中和する働きがありますので、いつまでも食べていると口の中で中和する時間が無く、虫歯になりやすい状態になります。
時間を決めて食べることがたいせつですね。

果物には果糖が含まれますが、食物繊維やビタミンなども多く取れますので甘いお菓子などよりかは良いといわれています。

虫歯になりやすい食べ物

キャラメル・あめ・チョコレートなどいつまでも口の中に残っているものや歯にくっつきやすいものがあります。

虫歯になりにくい食べ物

プリン・ゼリー・サツマイモ・果物などがあります。
初めて食べる場合はアレルギーなどにも気をつけて食べさせてあげましょう。

虫歯になりやすい食材、なりにくい食材の特徴を理解して子どもと楽しいおやつの時間を過ごしてくださいね。