食育で脳育|保育士キャリアスクール

食育で脳育

その他の豆知識 2020年02月28日 キーワード ,

賢い脳を作るために、毎日の食事で取り入れたい栄養素は、タンパク質・ブドウ糖・ビタミンB1・DHA・EPA・レシチンです。
これらは育脳には欠かせない栄養素です。

わかっていてもなかなか食事を作るとなると時間がなかったり献立を考えるのも大変なこともあるでしょう。最近では「育脳」を題材にした料理本などもたくさんあります。
子ども向けのレシピ本もあるので毎日の献立を考えるのに参考にしてみてもよいですね。

お母さんの悩みとして『食事をとる時にどのような事に気を付ければよいのか分からない』と仰る方も多いかと思いますので、ポイントをいくつかあげさせて頂きたいと思います。

①1日3食きっちり食べる。

食事をとるとき一番大切なのは3食しっかり食べることです。
特に朝食は大切です。
朝に食事を食べないとエネルギーが脳にいきわたらず動かすことができません。
その為、ぼんやりしたり眠たくなることもあります。
朝食を食べる習慣のある子どもとない子どもでは学力に差が出ることも指摘されています。
朝ご飯をしっかりと食べて脳を元気にしてあげましょう。

➁栄養バランスよく食べる

脳に良いからと言って同じ物ばかり食べていれば栄養が偏ってきます。
せっかく食べているのに育脳効果も発揮できなければ本末転倒。
いろいろな食材をバランスよく食べて効率の良い栄養摂取に心がけましょう。

③よく噛んで食べる

よく噛んで食べることは脳の血流を促進し活性化する効果があります。
噛む力を育てるためにも、噛むことを意識できるような食材も取り入れていきましょう。
ゴボウや豆類などもおすすめです。
いつもより大きめに食材を切り分けるのもかむ回数が増えてよいかもしれませんね。

➃おやつで栄養補給

赤ちゃんや子どもは1回の食事ではしっかりと栄養を取ることはできません。
おやつで足らない栄養を補いましょう。
甘いものは控えて、おにぎりやさつまいもでブドウ糖を補給したり、大豆や小魚の入ったおやつなどもよいかもしれませんね。

家族みんなで楽しく食事すれば、育脳効果も倍増です。
時には子どもにお手伝いしてもらうことで食事や食材に興味を持つ手掛かりになるかもしれませんね。
家族みんなで脳を育んでいきましょう。