子どもが転ぶ原因|保育士キャリアスクール

子どもが転ぶ原因

子どもが転ぶ原因

その他の豆知識 2020年09月11日 キーワード , , , ,

子どもって本当によく転びますよね

公園で遊んでいるときや、お散歩をしているとき、お家の中でも、うちの子もよく転ぶわ!と感じているお母さんも多いのではないでしょうか?

転ぶ原因は子どもの体型にも一因があるようです。小さい子どもの身体は「幼児体型」といわれていて、頭が大きく手や足が胴体に比べると小さくてお腹が出ています。

ですので3歳ころまでの子どもがよく転ぶのは、頭が大きくて体とのバランスがとりにくいからだといわれています。
まだまだ歩き始めたばかりの子どもたちは、歩き方も勉強中です。そのうえ頭が大きくて余計に不安定になり転びやすくなるわけです。

とはいってもほかに転びやすい原因もあります

足に合わない靴を履いていても転びやすくなってしまいます。
子どもはすぐに大きくなるで、大きめの靴を選んでしまいがちですが、足に合った靴を履くことで転倒を防ぐことにもなるので大切なことです。

大きいサイズの靴であれば、靴の中で足が動いてしまいしっかりと身体を支えることができません。
また、小さい靴だと足の指先が靴にあたってしまい、うまく踏ん張ることができず不安定な歩行になってしまいます。
いずれにしても、転倒につながってしまいます。

転ばないように足に合った靴を履かせてあげましょう

またその他にも浮き指が原因のこともあります。最近では子どもたちに浮き指が増えているといいます。浮き指は歩いているときや立っているときに足の指が地面についていない状態で浮いていることを言います。足指が地面についていないことで踏ん張ることができずに転びやすくなってしまいます。
浮き指の状態が続くと、身体をうまく支えることや筋肉をバランスよく使うことができずに膝の痛みや、腰の痛み、頭痛など健康面でのトラブルも起きてしまうかもしれませんし、危険な転倒にもつながっていきます。

浮き指の原因は子どもに合った靴を履かないことで、知らず知らずのうちに指をそらしてしまっていること、そして歩くことが少なくなった子どもたちは、足の筋力が発達しにくいことにあります。
転びやすいと思ったら足の大きさに合った靴を履いているか見てみましょう。また、なるべくお散歩の時間を作ったりして、歩く時間を作り足の筋力をつけるように心がけてみましょう。