手足口病|保育士キャリアスクール

手足口病

その他の豆知識 2021年02月26日

手足口病は7月頃に流行するウイルス性の感染症です

発症するのは5歳未満の子どもが多く、ウイルスも複数あるため何度もかかることもあり、たまに大人が感染することもあります。
三大夏風邪と言われるものに手足口病・ヘルパンギーナ・咽頭結膜炎(プール熱)があり、夏に多くの子どもが感染する夏風邪です。
手足口病は3~6日の潜伏期間ののち、口の中や手や足に水ぶくれのような発疹が現れます。
1週間ほどでなくなっていきますが、発熱を伴うこともあります。1~2か月ほどすると手や足の爪がめくれることがありますが、すぐに新しい爪に生え変わってくるでしょう。

お口の中に水泡ができ、食べたり飲んだりを嫌がる場合は脱水症にも気をつけましょう。
合併症として髄膜炎を伴うことがありますので注意が必要です。
お口に痛みがあるうちはのど越しの良い食べ物や、かまずに飲み込めるものが食べやすいでしょう。
手足口病は飛沫感染や接触感染によって広がっていきます。回復しても呼吸器からは1~2週間、便については2~4週間はウイルスが排出されますので、おむつ交換などで感染が拡大しないように対策が必要です。