RSウイルス感染症|保育士キャリアスクール

RSウイルス感染症

育児・子育て 2021年02月12日 キーワード , , ,

RSウイルス感染症は何度も繰り返す呼吸器の感染症です。

生まれてから2歳までにはほぼ全員が感染するといわれており、最近では夏から春頃まで流行するといわれています。
感染力が強いので、保育園や幼稚園など集団生活の場では特に注意が必要です。
症状は軽い場合であれば発熱・鼻水が続きます。
咳の症状が重くなってくると、喘鳴を伴い呼吸が苦しくなり気管支炎や肺炎につながることもあります。

潜伏期間は2~8日で、咳の悪化などには気をつけましょう。

もし感染してしまったら病院を受診し適切な治療を受けましょう。
症状が重い場合には酸素投与や点滴などの処置も行われます。
成人が感染した場合は、そのほとんどは風邪の症状に似ているため気づかないことが多いですが、咳などの症状がある場合は、なるべく子どもとの接触は避けるようにすることで乳幼児への感染を防ぐことにもなります。

感染が広がらないようにするための対策も大切です。

多くは飛沫感染や接触感染によって拡大していきます。基本の手洗いをしっかりと行い必要に応じてマスクで予防するなどの対応が必要でしょう。