幼児期にかかりやすい病気|保育士キャリアスクール

幼児期にかかりやすい病気

その他の豆知識 2020年04月03日 キーワード ,

保育園など、集団生活が始まるとかかりやすい病気のほとんどが感染症です。
感染症はくしゃみや咳などで空気中に飛び散ったウイルスや細菌を吸い込んだりして感染します。

また病気にかかっている人に直接接触することでも感染します。

特に幼児期は抵抗力も弱く免疫もないのでさまざまな感染症にかかりやすいのです。

感染していることに気づかない潜伏期間の間に人にうつってしまう病気もあります。

梅雨の時期から夏にかけて手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱・とびひなどの感染症が流行りだす時期です。

乳児期は病気の進行が早く症状が重くなってしまうことがありますが、幼児期になるとウイルスや細菌に対して体が反応するようになり免疫ができてきます。

合併症などの病気を除いては、かかりやすいといわれている感染症のほとんどは、子ども自身の力で乗り越えていくことができるようになります。

ただ高熱が出て熱性けいれんを起こすことがあり、はじめはお母さんもびっくりするでしょう。たいていの場合時間がたてば収まりますが、熱性けいれんは繰り返すことがありますので必ず病院を受診しておきましょう。

また、発疹の出る病気のほとんどが人にうつる感染症といってもよいでしょう。

病院を受診する際は症状を正確に伝えて先生の指示にしたがってください。

感染症の中には出席停止となり登園許可が必要な場合もありますので、事前に確認しておくなど注意が必要です。

日々の手洗いうがいなどで感染を予防する意識をもつことはもちろんのこと、必要な場合はワクチンを接種するなどして予防できる感染症にはかからないようにしたいですね。