我慢することの伝え方|保育士キャリアスクール

我慢することの伝え方

その他の豆知識 2021年01月08日 キーワード , , ,

我慢が必要な時、きちんと我慢のできる子どもに育ってほしいと思いますよね。
子どもが何かを我慢しないといけないことって何でしょうか?

誰かや、自分に危険な行為が伴うような行動

誰かを傷つけたり、迷惑をかけたりするような言動。
これは大人になっても身につけていってほしいことですよね。

子どもに我慢をさせたいときどんな風に接していますか?
我慢することだけを押しつけてはいませんか?
子どもはなぜ我慢しないといけないのか?わかっていません。

どうして我慢しなければいけないのか、子どもの年齢に合ったわかりやすい言葉で話をしてあげましょう。
子どもたちは日々の生活の中で、もしかしたら小さな我慢をいっぱいしているのかもしれません。お母さんに好かれたい!良い子でいないといけない!と我慢を伝えられずに心に負担を感じているかもしれません。

子どもが少しずつ言葉を話せるようになったら、自分の気持ちを話す事ができるようにお母さんが聞き役になって練習をしてみることも良いかもしれませんね。
大切なことは子どもの気持ちをまず受け入れて、お母さんが我慢しなければならない理由をわかりやすく話してあげることです。子どもが我慢することを負担に感じていたら、子どもの気持ちを代弁したり、寄り添う言動でサポートしたりしてあげてください。
寄り添うことで安心感を得られて気持ちも落ち着いてくるかもしれませんね。
そして親が我慢している姿を見せてあげることもいいかもしれませんね。
子どもは親の真似をしたがりますし、親のことをよく観察しています。

子どもはお母さんやお父さんとの触れ合いが大好きです。スキンシップをすることで心が安定するホルモンや、やる気を出してくれるホルモンも出やすくなります。
そうすると心の不安も抱え込みにくくなりストレスを感じにくく強くなります。
子どもたちはいずれ集団生活に入り、我慢することも覚えていかければなりません。
まずはお家から我慢できる力を育むために少しずつ取り組んでいきませんか?